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2019-07-22

トマトのすき焼き

すき焼きの「すき」の意味には諸説あるそうです。

①江戸時代は鍋の代わりに農具の鋤(すき)を使っていたから。

②肉を薄く切る「剥身」から。

③日本料理の「杉焼き」から。

④好きなものを焼くから。

食べ物の歴史を知ることもすごく楽しいです。

すき焼きの具材の定番は、肉、玉ねぎ、しらたき、春菊、牛蒡、豆腐などですが、これといって決まりはなく、本当になんでもよいと思います。

という意味では、④の「好きなものを焼くから」が無難かなぁ。

今回はイタリアン風の「トマトすき焼き」にチャレンジ。

トマトとバジルを使うので、一気にイタリアン風になりました。

まずは「わりした」作りから。醤油、酒、みりんを使います。

瓶に入れて保存しておけば、煮物にも使えそうです。

キッチンには必ずレシピノートを常備。すぐ忘れるのでメモをしてます。

トマトすき焼きに使う材料はこちら。

バジルをこんなにたくさん使ったのは初めてです。煮ると色が黒くなるので、飾り用にもとっておきました。

真ん中の茶色い食材は「十勝マッシュブラウン」。和洋折中の料理なので椎茸でもよいと思います。

オリーブオイルとニンニクを炒めます。

あとは適当に材料を切って入れ、割り下で煮るだけ。

火の通りが早い材料ばかりなので、食べる直前に作ってすぐ出したほうが美味しく食べられます。

ここでトマトの美味しさの秘密を参考までに。

日本うま味調味料協会HPから

このグラフからは、赤ければ赤いほど旨味成分のグルタミン酸が増え、酸味が抜けることがわかります。

好みにもよりますが、甘くて美味しいトマトを食べたいなら買ってからすぐよりも、少し時間の経ったトマトがオススメです。

完成写真。

飾り用のバジルがないと色味が良くないです。

今回は豚肉を使いましたが、もちろん牛肉でも。

いろいろとアレンジできそうなので、もう少し試作をしてみます。

トマトの皮はどうする問題も。

でも、とにかく野菜の甘みが出て美味しかった。

同じ系統で、「トマト鍋」も大好きです。




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