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2019-11-02

カレーに罪はありません?

教員のいじめ問題によるカレー給食中止についてのニュースが話題になっています。


まず気になるのが、どんないじめがあったのか。

あまりニュースを見ていなかったので、改めて確認してみました。

事件が起きた場所

神戸市立東須磨小学校

生徒と生徒でもなく、教師と生徒でもなく、教師と教師間のいじめ問題です。

加害者と被害者は?

①加害者 教員4名 (30代〜40代)

②被害者 20代の男性教員

いじめの内容は?

暴言、暴力、嫌がらせ

ここでは書けないくらいのひどい内容のものばかりでした。

その中の一つに、「激辛カレーを顔に塗る」という行為があったようです。

詳しくはこちらの記事へどうぞ。→FNN PRIME

私的な見解

「いじめは最悪」ということを前提に書きます。

この件によって、問題の動画を見てしまった生徒が学校に行けなくなったり、保護者説明会があったりしたようです。

おそらく、関わる全ての人たちが相当なストレスを抱えているでしょう。

このことによって学校側は「給食のカレーを一旦中止する」という決断をしたようですが、ここでもまた批判が噴出しているようです。

「論点をすり替えている」「カレーをやめるよりも教師を辞めさせろ」

ごもっともだと思います。

表面的なことしかわからないですが、私がもしこの学校の生徒か生徒の親だったら、カレーは食べたくありません。

家でもカレーは作らないと思いますし、その言葉も聞きたくないです。

それがどのくらい続くのかはわかりませんが、心の中で消化できて、またカレーが食べたくなったときに食べられればいいと思います。

確かにカレーに罪はないことはわかります。

子供に人気なのもわかります。

でも、フラッシュバックやトラウマって、他人が思うよりも根深い問題なんです。

美味しさって味の問題だけではない。

気持ちやその背景、全てが美味しさを作っているのです。

もし給食でカレーが出されて、先生方のいじめ動画を思い出してしまう子が1人でもいるなら、私は今はやめておくのが正解だと思いました。

カレーショップさんの「カレーは悪くない」もわかりますが、私はこれはまた別問題だと思いました。

学校もある意味被害者だとは思いますが、生徒さんや保護者の方が納得できるような丁寧な説明と、誠意のある対応が求められますね。

うやむやになって、そのまま消えてしまいませんように。




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